Tバック、それは文字通りTの形をした際どい女性のパンティ。
Tバックを穿いた女性って、本当にエロいですよね。
私感ですが、Tバックを穿いている女性は「エロい」「ビッチ」というイメージがあります。何も穿いてない状態より性的興奮に誘われてしまいますね。
そんなTバックを色んな角度から、たっぷりと楽しめる風俗があります。
それが、回春・性感マッサージと呼ばれる風俗エステです。
風俗とTバック
Tバックをタップリ味わえる品川風俗回春性感マッサージ
【グランエステ】
五反田にも近い品川風俗回春性感マッサージの「グランエステ」では、これ以上ないほど濃密にTバックを堪能できます。
容姿端麗でハイグレードなセラピストが、プレイ全体を通してTバックを穿いています。
ですから、密着マッサージでは、体のあらゆる部分でTバックを感じることができます。
そしてTバックの全てを感じることができるのが顔面騎乗です。
このように、グランエステ東京では全感覚でTバックをたっぷりと堪能することができるのです。
機能としてのTバック
Tバックを語る時に、その色っぽさや美しさが注目されがちですが、実は機能面でも多くを語る事ができます。
第一に、女性のパンツルックにおけるTバックの役割です。
女性が薄手のスキニーなパンツを穿くと、どうしてもパンティのラインが浮きあがってしまいますよね。
そんな時は、お尻の割れ目にフィットするTバックを穿く事で、下着のラインが浮き上がる事を防ぐことができます。
他にも「ムレない」「穿き心地が良い」など、魅せる以外の点でもTバックにはたくさんのメリットがあります。
Tバックの種類
Tバックとひとくちに言っても、色んな種類があります。
タンガ、ソング、チーキー、Gストリング、トライアングルバック……etc.
いやぁ、Tバックの世界って本当に深いですねぇ。
フロント部分は普通のパンティと同じですが、バックスタイルはお尻の下半分がチラ見えするタイプ。
Tバックとは言え、ヒップの上半分は隠れるのでTバック初心者がよく愛用しています。
フロントは普通のパンティに近く、バックスタイルが完全にT字になったTバック。
一般的にTバックというと、この「ソング」をイメージするかもしれません。似たデザインで「タンガ」というタイプもあります。
上記のチーキーに比べると、お尻はほぼ丸出しになるのでセクシー度がアップします。
露出度MAXの「紐パン」。V字のフロントライン、腰部分は細い紐状で、ヒップ部分も丸見えで、下着としての機能はほぼ果たしていません(笑)。
局部もほぼノーガードなので、おりものなどがダダ漏れです。
Tバックの歴史
Tバックの源流は、ブラジルの先住民が漁の際に局部を守る為に穿いていたふんどしの様なものだと言われています。
それみあってか、ブラジル人にとってTバックの様な際どい穿きものはお馴染みのようです。
そう言えば、ブラジルのカーニバルやサンバでもダンサーがTバックを穿いていますよね。
また、陰毛処理で有名なブラジリアンワックスも、Tバック発祥の国がブラジルだからその名がついたそうですよ。
Tバックが日本で大流行したのは1990年代。
深夜番組「ギルガメッシュないと」でTバックの女王として人気を博した飯島愛の功績は大きかったと思います。
他にも、T-BACKSというTバックのコスチュームを売りにしたアイドルグループなんかもいました。
彼女たちの活躍のおかげで、Tバックが日本国内で広く認知されたと言えるでしょう。
Tバックに関する意識調査
あるアンケートで、女性153名に対して「Tバックは好きですか?」と質問したところ、約半数にあたる77名が「好き」と回答したそうです(「嫌い」24名、「穿いたことがない」52名)。
また、美容サロンなどを経営する株式会社パザバグループが20代~40代の女性を対象に行ったアンケートでは「Tバックを持っていますか?」との質問に「はい」と答えた割合は26.6%。約3割の女性が日常的にTバックを愛用しているという結果だったとか。
そうした女性はやはりTバックを勝負下着として認識しており、Tバックを着用する際に「アンダーヘアの処理やお尻の肌ケアが欠かせない」と考えてセルフ脱毛をするなど美容意識が高い女性が多いということです。
Tバック好きのオススメの関連書籍
Tバックビーチバレーボール部 写真集
Tバックの水着を彩る弾ける美しいお尻をふんだんに楽しめる良書。
沖縄というロケーションも、Tバックをより妖艶に演出しています。